全盛期
現在
現在(数年前)
消せ😠
この逃げる話って終わったんだっけ?
>>5
近所のババアとごちゃごちゃ言い合うクソみたいな展開を長々と続けたあと中断して
モーニングで新連載始めた
二階堂ゴルフの方がやる気あるのな
作者が金持ちになったからもう貧乏人の世界感にはもどれないだろう
>>8
パチンコで金持ちになったのはある意味原作再現やな
銀と金
黒澤(初期)
天
賭博黙示録カイジ
この辺ギラついててすこ
ザワ...ザワザワ(´・ω・`)
アシスタントに丸投げしてるだけ
>>15
残念ながらこういうギャグ描写がつまらないことが福本が指示出してる証明なんだよなあ
この人の本来の作風って割とこんな感じなんだよな
天の初期とかもゆるい感じだし黒沢はもろにギャグだし
シリアスな漫画描くの疲れたんだろ
俺は今の方が好きだわ
実写化もヒットしたし作品としては出し尽くした
今やもはや多くの日本人が利根川のメンタリティを持ってて、苦しむ貧困層を笑おうとしてる現実
魅力的な悪役、という良くないものを広めた責任の一端がこの漫画にはある。
>>23
同意するわ
まあ時代精神にマッチしたから売れたとも言えるんだろうけどな
>>23
利根川メンタリティの癖に当の本人は貧乏ときてるからタチが悪いんだよな
零→10年くらい音沙汰なし
カイジ→もう1年以上音沙汰なし
ゴルフつまんねーんだよ
このまま逃亡編で逃げ切って終わるんじゃね?
金は持ってるんだしもうギャンブルで戦う必要もないだろう
才能を枯らさないには、あえて狭い6畳間を借り、あえて月の予算を15万円に絞り、あえて高級車など所有しない
ブランドものなど一切持たない、古着を何年も愛用する
そういう生活を続けて世間にもまれ続けて始めて、感覚というものが研ぎ澄まされ、肌感覚で読者が分かる様になる
作家というのは贅沢をしてはいけないのだ
>>91
こういう一面は確かにあるんじゃないかと思う
>>91
昭和の出版社が作家に金使わせて常に貧乏にしてたのはアレはアレで正しかったんだろうな
どんなに成功しても良い作品を作り続けるクリエイターって生まれつき心が常に飢えてて精神的に追い込まれてるよなと思う
チンチロで大勝した時は読者まで多幸感ドバドバだったのに
これ半分ハンチョウのせいだろ
ネタ切れやろもう十分稼いだ
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引用元: undefined