引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1680593397/
スタジオジブリ星野康二氏、3月末で社長兼会長を退任、6月に退職へ 新社長に鈴木敏夫氏
スタジオジブリの星野康二氏が社長兼会長を3月末で退任したことが4日、わかった。4月からは代表取締役となるが、6月の定時株主総会をもって退社する。公式サイトに星野氏の「ご挨拶」が掲載され、発表された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/31d8aace100d632987a4af80128e107cbe3f6a08
周りタイ人で固めそう
私物化が止まらんな
まあ元々鈴木敏夫が社長やったからな
もう終わりだよこの会社
高畑勲亡くなった時点で終わったようなもんやろ
>>12
ほんこれ
駿は根本的にエンタメの人やし鈴木はお察し
もうここまできたらタイに本社移して欲しい
もう美術館の運営とか著作権の管理とかするだけの組織になるんやろ
>>24
高畑宮崎のツートップで回してた現場だったからね
前社長66歳
新社長74歳
>>29
よし!世代交代してるな!
タイ人に入れ込んでること宮崎駿も容認してんのかね
やっぱんほぉ~って凄いわ
権力持ったら絶対やるやん
>>42
なんで人は権力持ったらんほるんや
君たちはどう生きるか タイ編やぞ
鈴木氏は2018年に『南の国のカンヤダ』という“ノンフィクション小説”を出しています。
そのなかで、エレベーターで偶然、出会ったカンヤダ氏のことを、若いころに好きだった女優の大楠道代に似ていると、ベタ惚れ。
そこから彼女に入れ込んでいく様子を、赤裸々に語っています。
シングルマザーの彼女を、若い日本人男性とくっつけようと奔走するエピソードもありますが、鈴木氏の彼女への恋心というか、執着心のようなものが見え隠れする内容です」(芸能記者)
同書には、日本にやってきたカンヤダ氏が着物を来て浅草を歩き、記念撮影をしたというエピソードが書かれているが、そのなかに、気になる描写がある。
《後にぼくは、この写真を宮崎駿に見せる。新作のヒロインは“昭和の女”だ。宮さんは、着物姿のカンヤダをモデルにヒロインを描いた》
“宮さん”とは、宮崎駿のこと。そして、新作といえば当然、7月に公開される『君たちはどう生きるか』だろう。
「つまり、同作のヒロインのモデルは、カンヤダ氏であるということでしょう。もちろん、カンヤダ氏は鈴木氏が絶賛するほどの魅力的な人物なのかもしれませんが、
はたから見れば、東南アジアからやってきた若い女性に、日本の中高年男性が入れ込む、という典型的な図式で、ジブリ内の人間があきれるのもうなずけます」
https://news.yahoo.co.jp/articles/85040326e43467d1225e3d5e8361fcf9f52c06e1
駿の新作のヒロイン、カンヤダ氏がモデルだった
>>95
んほぉ
>>95
これ聞くだけで映画見る気失せたわ
ジブリがこんな終わり方するの男のしょうもなさが出とる
性欲ってクリエイターにいる?
>>148
創作力はほとんど性欲とイコールだぞ
>>148
本物のクリエイターには要るで
手綱握るプロデューサーには要らん
爺ってなんでフィリピンやタイ人女好きなんやろ
日本人の若い女に相手されないから?
確かに東南アジア系は美人で色気あるが
>>200
片言だと純粋だとか純朴みたいな馬鹿なイメージ勝手にあるんやろ
実際騙されて金とられて逃げるパターン多いが
>>210
ピリピンパブでハマる人の殆どがこれw
終わったな
ジブリ改めカンヤダだ
日本にはまだ新海がいるから…