公式
原作前にサウザーと戦うも秘孔が通じず重傷を負う

このまま続ければ良くて相打ちになると考えたラオウは和睦を申し入れ、サウザーも受け入れる

ラオウを警戒する必要の無くなったサウザーは一気に勢力を拡大し1大勢力を築き聖帝として君臨した

ラオウはサウザーの身体の秘密が解けるまではと、サウザーの勢力には一切手を出さず直接ぶつかる様な事態を避けていた

これが世紀末覇王の取る選択か？

奢るなサウザー！貴様の身体の秘密はトキが知っている！

実力のトキ、政治力のラオウ

ケンシロウ「お前の上にも死兆星光っとるやん」
ラオウ「なっ…！」ﾜﾅﾜﾅ(震え)

ここ最高に小物で好き

公式で
ラオウのあの性格で何でサウザーとぶつからんかったんや？と思ってたら

倒す自信無くて逃げ回ってましたと明言されてて目んたま落ちたわ

普通に殴り殺せるやろ

相討ちのあと
ケンシロウは戦い続けてたのに
自分はゆったりリハビリに励んで
復帰初戦はジジイで腕試しだもんね

サウザーの体の謎なんて分からなくてもラオウの必殺技って北斗剛掌波ってビームだから関係ないんちゃうの
北斗はパチンコの知識しかないから知らんけど

剛掌波で遠距離からチクチクしてれば勝てたのに

天将奔烈とか剛掌波みたいな闘気飛ばす技ってぶっちゃけそんな強くないからな

そんなサウザーにナイフを突き立てることが出来る少年

おでこにわかりやすい秘孔あるのにな
真ん中やから逆とか関係ないしサウザーさん舐めプしすぎやろ