・職場で毎日のように居眠り
・二日酔いで職場に泊まる
・「明日から取材に行く」と言ったきり数日間音信不通で出社しない
・「今から取材に行く」と言ってすぐに空港から北海道や九州に向かう
・「明日またここに来てください」と他人の都合を省みず予定を入れる
・数日間無断欠勤。お見舞いにいったら風邪をひいていただけ
・専務、社主にも日常的に反抗する
・人の話を立って聞くときは基本ハンドポケット
・昼飯を食べに外に出たら天気がいいので辰さんたちと酒盛りを開始する
これで自分よりガ○ジの副部長にちょっと怒られるだけで済む模様
これが昭和のサラリーマンの平均
上級の御子息だからな
コネコネマンやからしゃーない
>>11
あれだけ親父嫌ってたのに
親父のコネを躊躇なく使いまくる人格破綻者
実家が太いから多少はね
山岡本人は反発してコネ使うの嫌ってる振りしてるけど実際はコネ入社
入社してからもことあるごとにコネ
典型的な上級国民やね
いうほど上級か?
ただの食いもん屋の小倅やろ?
>>53
人間国宝の弟子で本人もくっそ名のある陶芸家というか芸術家で会員制の超高級料亭の主人で
大物社長や副総理とも昵懇の仲の人脈おばけでもあるで
現代に美食倶楽部があったらGoogleマップ評価で☆1がつけられまくって炎上してそう
>>12
そういう人が入れるお店ちゃうぞ
>>28
まぁ口コミは自由やからな
>>31
会員制の料亭挙げてみろと言われてすぐ答えられんように口コミで書くようなやつは美食倶楽部の存在すら知らんやろ
山岡居なかったら東西新聞が傾いてた場面沢山あったししゃーない
究極vs至高の企画が立ち上がらなかったらどうしてたんやろな
左派が夢想する理想のサラリーマン像やな
そう考えると、新聞記者って稼がなくてもいい上に社風にあった党派制を身につければ身につけるほど出世する理想の職場なんやなって
昼休みにデパ地下で試飲の酒飲んで酔っ払ってる副部長みつけて、昼休みだからええんやでとか言い出した時はドン引きしたわ
>>62
昭和の名残のある会社は割と緩いで
ワイの会社は平成中期ごろまで昼は社員食堂でグラスビール一杯飲んでOKやった
>>68
そもそも飲酒運転が割と普通やった時代やしな
今やとマジで考えられんが
GDPダントツ世界2位だった頃の日本・・・
この時代は景気良さそうでいいよな
節約レシピとかそんなネタ無いし
今はそんなことできないけど
1990年代前半まではそれくらい普通だったぞ
ワイ1988年に大手の商社はいったけど、昼飯ついでに取引先の人と飲みに行ったり
視察の名目で会社の経費でグアム遊び行ったり
二日酔いひどいから終日外回りにして湘南まで行って浜辺で1日中昼寝したりしてたわ
それでも日本は今よりもずっと凄かったんだぞ。マジで氷河期~ゆとり世代が日本をぶっ壊したわ
>>155
その文面見るとどう考えてもあんたら世代が壊したとしか…
>>101
漫画の富井ほんま殺意沸く
副部長はクビにならないのが奇跡なレベルなのにどうやって中間管理職になれたのか謎すぎる
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