【物議】P丸様、激辛カップラーメンを食べたところ異常な腹痛で救急搬送…その後の対応が物議を醸す

・YouTuber「P丸様。」が7月20日、自身のチャンネルで動画を更新し、「人生で初めて救急車に乗った体験」と「搬送先の病院で受けたショックな対応」について語った。

・きっかけは、友人と徹夜で動画制作中に「蒙古タンメン中本」の激辛カップラーメンを半分だけ食べたこと。普段は「北極ラーメン」も食べられるほど辛さに強いが、その日は異常な腹痛に襲われた。

・「激辛の痛さって、普通は波があるけど、それがなくて一生痛い感じ」と説明。

・1時間半様子を見たが回復せず、お手伝いさんに頼んで救急車を呼んでもらった。

・救急搬送中は痛みで担架の上で暴れていたが、救急隊員は丁寧に搬送。

・しかし、病院に着くと対応は一変し、医師はP丸様。の訴えを真剣に聞かず、「激辛に弱い人」と決めつけ、隣のベッドの外国人患者と談笑したという。

・注射も効果なしで、精密検査も受けさせてもらえなかった上、看護師の対応も雑で毛布を乱暴に渡され、お礼も無視されたという。

・ついに自力で診察室まで歩いて「痛み止めが欲しい」と訴えたところ、医師からは一言「無理！」と言われ、その対応にショックを受け、立ったまま崩れ落ちたという。

・帰り際、「お大事に」と声をかけてきた医師に対し、怒りを抑えられず「うるせぇ！」と返してしまった。

・その後、帰宅しても10時間以上吐き気が続いた。

・体調が落ち着いた後にその病院の評判を検索すると、「誤診された」「対応が最悪」など酷評の嵐で、笑いながらも胃が痛くなったと語った。

・そして、別の病院で再検査を受けたところ、胃カメラの結果「慢性食道炎」と診断された。

・現在はアレルギーの有無を調べる検査結果待ちとのこと。