「桃白白と戦ってる時期にベジータが襲来する、みたいなことはこの漫画では絶対に起きないんだよね、勝てないから。都合よくギリギリ倒せるレベルの敵だけが接待みたいに湧いて出てくるのが面白い」
と言ってた
まーたイッチのイマジナリーフレンドか
自分が批判されたくないからって他人のせいにするのはやめようや
ドラクエみたいなもんや
ベジータの襲来はラディッツがきっかけ
ラディッツの襲来は悟空が地球を支配してるはずという見込みによるもので、実際に悟空が地球一強くなっていた時
だから何もご都合ではない
はい論破
>>13
連載の長期化で後付けで出してはいるけど結構整合性はとれてんのよな
だいたいのもんに当てはめられる難癖だな
そんな事より、宇宙人が日本語で会話してる事象に突っ込めよ
ナメック星編
悟空 通常戦闘力9万→最大戦闘力90万(界王拳10倍)
フリーザ 最終形態1億2000万
全然レベル合ってないやろこれ
>>17
アンチ乙、瀕死パワーアップで9万→300万になっただけやから
強さの数値化はアカンな
現実のノンフィクションの区別付かないバカって何なん?
ゴボおじ顔真っ赤で草
キン肉マンなら強さ変わらんから勝てる
>>25
肉の超人強度の設定は良いと思うわ
ゆでだからで許されるし
敵がインフレすると急に強くなる、やろ
子供からマジュニア戦まだ数年間あるのにそこでは対して戦闘力伸びてないのにカイオウ星からナメック星到着までの間に強くなり過ぎる
これ真面目にインフレ系バトル漫画の弱点よな
その点鬼滅みたいな組織体組織だと納得感はあるよな
ゲームのRPGもそうやでな
なぜか主人公が旅立つ場所にはくっそ弱い敵しかおらんし
>>36
くっそ弱いところ以外から始めた奴は主人公になれなかっただけや
フリーザがトランクスにあっさり殺されたシーンと界王神の「フリーザ程度なら一撃で倒せる」みたいな過去の強敵を雑魚扱いするシーンはホンマ嫌い
序盤の敵が終盤まで格落とさない漫画の方が稀やろ
刃牙とか範馬親子以外は作者の気分で強さ変動するよな
>>46
花山が花田に負けたとか聞いて笑った
考え方が陰キャやん
なんで?、なんて言い出したらキリがねえしな
初回にラスボス出てきて殺されて連載終了、誰がそんなもん見るの?
多くのバトル漫画がそうやろな
最後までのプロットを提示した上で打ち切りも引き延ばしも無しという確約もらえればその限りではないんだろうが
つか都合よくってドラゴンボールに突っ込むならそんなとこじゃなくて
ちょっと優位に立ったらすぐイキってピンチを招くサイヤ人の悪癖の方なんよな
>>120
さっさとトドメ刺せよは敵にも味方にも言えることやな
いきなりベジータが来て地球滅ぼされたら物語が終わってしまうからしゃーない
タオパイパイのときにベジータが来たら
ベジータ並みに強くなるのが悟空や
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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1736735668/