武論尊と原は後述するケンシロウとラオウとの闘いの決着をもって物語を完結させる意向だったが、当時の『ジャンプ』編集部の業務命令(この時点の編集長は後藤広喜)により連載は延長される。
武論尊はラオウの死後、新展開の構想のため2ヶ月間は休載できると思っていたが、実際には翌週から開始せねばならず、連載終了後は「ラオウ編以降はあまり覚えていない」と発言している。
読者もそうだよ
読者かと思ったら作者もかよ
武論尊とか超大御所なイメージだけど、当時は編集部に「はい・・・」な立場だったのかな
>>116
休みを認めなかったせいで鳥山冨樫が一度壊れたおかげでそこから割と休ませてくれるようになっただけ
その前は売れっ子だろうと休載なんか有り得ないって時代だよ
カイオウとかただの蛇足
レイの焼き直しのシャチが無惨に◯されるのみて
心底イケメンが嫌いなんだなって思った
後半からアインとか雲のジュウザとか拳法とは違う弱そうなのが強い設定にしたり、ユリアやリンを天帝にしたり変だわ。
武論尊の場合最初の方もかなり怪しいと思う
北斗の拳:ラオウ編まで
ドラゴンボール:フリーザ編まで
ジョジョ:柱の男編まで
>>33
セル編良いだろ!
「もうちょっとだけ続くんじゃ」
すんごい大変だったときのほうが記憶なくなるね
どうでもいいことばかり覚えてることになる
鳥山明がタオパイパイを即座に思い出せなかったんだっけ
出てくるジジイは全てリュウケン。
初期もユリア周りの設定とか明らかに後から増築しすぎて頭がおかしかったし
北斗の拳展行ったけど作者連中普通にユリアのこと嫌ってて笑ったわ
「著者公認(原哲夫・武論尊協力)の完全解説本」こと、
「北斗の拳究極解説書・世紀末覇王列伝」によるランク付け
AAA ケンシロウ トキ ラオウ リュウケン カイオウ
AA サウザー コウリュウ ファルコ ジュウケイ ハン
ヒョウ 黒夜叉
A シン レイ シュウ フドウ ジュウザ ソリア シャチ
カイゼル
B カーネル デビル アミバ ウイグル獄長 ユダ リュウガ
シュレン ハーン兄弟 ショウキ 下級修羅 アルフ
アサム バラン
C ハート様 牙大王 ジャギ ヒューイ アイン バルガ
カイ ブコウ サトラ ボルゲ
D バット マッド軍曹 ジャッカル フォックス ダガール
リハク バスク ゲイラ
E スペード クラブ ダイヤ 赤鯱
>>51
アミバが意外と強すぎた
>>81
いちごでも言われてたが、自己顕示欲を充分満たしてやればそれこそ救世主になり得るくらいめっちゃ便利な人材だったのになぁ
話の都合で急にトキの偽物ってことになっちゃったから可哀想
>>51
ケンシロウは最下位だろ
今すぐパチ屋に行ってこい
ラオウ以降は無かった事にしよう(提案)
絵に騙されるが話の内容的にはキン肉マンと大差ない
別に貶してるわけでなくてマンガの面白さで一番大事なのは勢いだということ
スピンオフは認識すらしてないとかありそう
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