ワイがみてるなろう大抵これや

仲間が意外に善戦するパターン好き

あれこれナルトじゃね？？？

どんなトーナメント作っても大体どっかで見たことある奴になるやろ

餓狼伝はなぜか主人公が絡んでないからお決まりのパターンになってなくて面白かった

夢の超人タッグトーナメントなんてもっとヒドイから(´・ω・`)

準決勝は主人公vs優勝候補
一回対戦済みのライバルvsダークホース
みたいなのも多いよな

決勝は主人公vsダークホース

作者の逆張りで「なんでこんな奴が勝つねん」もたまにある

かませだと思ったキャラが実は最強だったというケンガンアシュラという漫画があってな

こいつって結局失敗なんかな

こういう漫画ありそうって思うけど色んな漫画の話がごちゃ混ぜになってるだけだからほんとはこんな漫画ない

左のブロックに関してはほぼドラゴンボールだろ

仲間はヤムチャだろこれ

逆張りしすぎて決勝戦やらない系もある気がするで

トーナメントに失礼やろ

これかとおもったわ

スポーツのトーナメントだと決勝で絶対王者と当たりがち

もはや話題にも挙がらない喧嘩稼業

未だに田島は煉獄くらいつつけてるという事実よ

どうせ喧嘩稼業は再開してもトーナメントむちゃくちゃやろ

なんでトーナメントなんてやるんや？

日本の漫画が生み出した素晴らしいフォーマットではあるが
完全に陳腐化した、もはやアメコミのような「もういいよ感」

こういうのが全くない手塚・藤子・大友なんかを読むと
もう芸術にすら感じるもの

たぶんこの通りにやっても読者の想像を超えない
謎の乱入者で大会自体無かったことにするしかない

そのあと打ち切り

謎の老人強すぎる