【悲報】KADOKAWAの川上量生さん、宮崎駿の『極めてなにか生命に対する侮辱を感じます』に触れる

これ、半年に１回ぐらい、だれかが再投稿して、１０００万以上再生ぐらいされるの続いているんですが、そろそろ終わって欲しい。
↓もはや、むなしい当時の火消し匿名ブログ。https://t.co/6d5S2TGy1B https://t.co/akSFDZMh5H

— かわんご (@gweoipfsd) September 12, 2024

もう8年前だぜ

自分で蒸し返していくのか

なんでこれを全年齢向けアニメ映画作ってる人に見せようと思ったんだろう

宮崎が賞とったりラピュタが放送されるたびに歯ぎしりしてんのかな

ハリウッド映画監督からは悪くないって言われた！

ちなみにこれって、世界的にいろんなひとから反響がたくさんあって、ハリウッドの映画監督からも、お前は間違ってない、とかいうメッセージをFacebookで貰ったりしました。

— かわんご (@gweoipfsd) September 12, 2024

根に持ってるというより忘れたいんじゃ

常に持ってるんじゃなくて
まだ擦られることがつらたんなんだろ

宮崎駿が正しい
クリエイターは「単に面白い」だけで物を作ってはいけない
その作品を受け取った人にどんな影響を与えるのか考える必要がある

悔しそうな顔してしまったのが敗因

ただこのノリって90-00年代の冷笑系オタクに共通しがちな思想だよな

川上量生：
...これってほとんど実験なので世の中にみせてどうこうとそういうものじゃないんです

宮崎駿：
えぇ、それは、本当によくわかっていますけれども

鈴木敏夫：
どこへたどり着きたいんですか？

ドワンゴ社員：
人間が描くのと同じように絵を描く機械...

鈴木敏夫：
...をつくりたいと？

ドワンゴ社員：
はい

本当に駿がこれを喜ぶタイプだと思ってたんやろか

ぶっちゃけ可哀想やった
自分の感性には合わんけどこういうのもあるんやねくらいの大人の対応しとくべきやった

名言生み出しちゃったから仕方ない