2017年ファンタジア大賞受賞
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2018年アニメ化決定(放送は2019年)
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2020年11巻をもって完結
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以降新シリーズの刊行はなく
ラノベ新人賞で同じペンネームの応募が相次いでいる
厳しい業界だな
新人賞応募はさすがにかわいそう
新人ちゃうのに新人賞に応募して意味あるん?
2021年のGA文庫大賞の1次通過(2次落ち)
2022年及び2023年のガガガ小説大賞の1次通過(2次落ち)
2024年電撃大賞1次通過中
応募資格はプロ・アマ問わずか不問だから新人賞てわけじゃないんだな
安定して1次通過出来るなら最低限の実力はあるんやね
近親しないのとアニメとかイラストで買った一見さんを逃したんだな
近親エンドから逃げるな
むしろこの状況になっても書き続けられるってすごいことやで
一度デビューしてからって「売れなくて消える」作家よりも「書けなくなって消える」作家の方が多いくらいなのに
そもそも何作もあててるラノベ作家が希やし
数書けるだけ有能や
割と謎やな
ある程度実績あれば他レーベル含めてオファーくるもんやけど編集と喧嘩したんか?
俺妹の作者は泣かず飛ばずでも書き続けて、最後は編集の傀儡になる事で富を得たのに
アニメ化までして11巻出たならそこそこ稼いだんじゃね
ソシャゲのライターでもやった方が儲かりそう
ラノベ作家ってそういうもんだよなあ
創作で1作目が最高傑作になってしまう人は掃いて捨てるほどいるからなぁ
一からで出直してるだけ立派じゃん
全ての作家はこうあるべき
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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1726197702/