フィクションの中ですら叶わないと諦めている模様

もう争いはやめてって言う主人公やヒロインは最近見かけないな

鬼滅の刃のタンジェロですら身内の命が最優先
仲間のため家族のために敵を倒すみたいな話しかない模様

もうじき世界大戦争やししゃーない

プーチンとかゼレンスキーみたいなガ○ジ一人おるだけで簡単に殺し合い起きるんやもんしゃーないわ

昔はいっぱいいたみたいな勘違いやめて欲しいわ
昔から少数だよそんな主人公

戦争を題材にした創作自体少数派じゃね？日本では

がっはっは、正義は勝つ！ってキャラはめっきりいなくなったな

逆に粛正するスタイルの方が清々しい

ブラックエンジェルズや北斗の頃から
悪党は殺した方が早い

戦争経験してる作者がいた頃は平和を願う主人公ってのはスタンダードやったぞ
ガンダムの富野なんか終戦時4歳だから知らん世代や

ガンダム自体世界平和の逆張りで生まれたみたいなもんやろ
鉄人28号やアトムは世界平和のために頑張ってたんや

世界平和をやるつもりはないけど世界戦争に巻き込まれた結果
世界救っちゃいましたてのは多いな
セカイ系がそういう定義だっけ？

敵側に対抗したら戦乱になって主人公側が掲げる平和から遠のくのに気づいたんやろ

世界平和は世界征服と同じや
悪者でよくおるな

「お前が踏み留まれ」

これ論破できないもんな

戦国時代とか一つの国家が統一して戦争を起こさないことが世界平和だったからな
ある意味中国だって世界平和目指してる

話が書きにくいからだろ
正論、正論みたいな
くどくなる