読み返してて思ったけど、呪術廻戦の術式の開示は何のデメリットになってない
理由は開示されたところで対処が不可能なものばかりだから
ハンターハンターは逆に開示すると相手に対処される可能性が高いのでデメリットとして成り立ってる
あと縛りもハンターハンターはかなり重い
あれだけ叩かれたヒソカも死ぬということ前提に死念やってたしクラピカは寿命や能力制限が普通に痛い
呪術は縛りもほとんど軽いしそもそもそれがどうデメリットなのかもよくわからない バフの量がデカすぎるのもある
個人的にどっちもおもろいけど冨樫はやっぱ才能あるわ 休載作家だけど
縛りが縛りになってないよな
呪術の方ってなりゆきで制限掛かったりそうせざるを得なくなっただけなとこを縛りにしてる感じが強い
そもそも呪術における縛りっていかにデメリットを出さずに狡賢く使うかが術師の力量として描写されとるやろ
デメリットになってないって批判はずれとると思うんやが
呪術は縛りが何も縛りになってないわ
二度と全裸で街を歩けなくなる代わりに
移動速度が3倍になるとか
昼飯のメンチカツがコロッケに変わる代わりに
夕食でトンカツ食べ放題になるとか
捧げる代償に対して得られるものがデカすぎる
呪術の世界って明日の昼飯を抜く程度でもバフかけられそうだよな
制約の結果不利になる場面が出てこそ活きてくるのに単なるバフ要素でしかない
ハンタの制約は基本デメリットでか過ぎんねん
でもハンタは呪術に売上で負けたよね
売れたらもう突っ込まないよ
ルートに乗ってしまえばなにしても売れる
そもそもこの縛りはダメとか言い出したらきりがない
売上に関しては時代やったりマーケティング力の差やろ
鬼滅の刃で売り方のコツを掴んだ集英社が力を入れたのが呪術
呪術、チェンソー、スパイ、怪獣8とか色々あるけど売り方が上手くなったなあとしか思わんわ
内容が優れとるから売れたと本気で思っとるのかね
呪術のバトルはゴリラバトルはいい感じだけど能力バトルとして面白かったエピソードは思いつかない
死滅回遊で能力バトルの開拓に入ったのは良くなかったな
>>48
五条対スクナでまこーらが引き寄せの蒼に適応してしまったせいで、最後の瞬間移動の対象にならずに遠隔ムラサキを止めれなかったのはよかった
まこーらが五条の腕を斬ったのが実は世界斬りだったのも割と好き
まぁ後の五条棒立ち真っ二つと実はノーモーション縛りしてたはクソ
>>65
点で光る部分と設定の良さはちゃんとあるのに一連の流れにすると大減点になる箇所が出てくるのがなあ
能力バトルって実は週刊連載に全く不向きなのでは
ゴンのジャジャンケンが一番分かりやすいよな
デメリットを最初に提示するのは大事や
そうでなきゃ何でもありの言ったもん勝ちになる
術式開示は、バトル漫画で自分の能力をベラベラ喋ることの不合理さに無理やり理屈をつけただけにしか見えないわ
開示有無でどれだけ強さが変わるのかもよくわからんし…
>>43
っていうかあれハッタリとしても使えるから相手が有利になるわけじゃないし戦術としてデメリットにならない場合あるよな
オサレ師匠を見習え
ワイの攻撃は音や→ほな自分で耳潰すやで~の美しい流れや
正直BLEACHとかワンピースくらいのノリで開示してくれた方がすき
呪術スレでよく言われてるけどカラスのやつも酷いよな
あれ術者にもなんのリスクもないのに操ったカラスに自死を強要させて威力を上乗せしてるってカラスが可哀想過ぎるw
>>97
あれはノーリスクで大技が成立してるから全く釣りあっとらんわね
呪術の縛りはいくらなんでもガバガバすぎる
縛りが無くなっても上昇分消えるだけで普通に能力使えるからな
ハンタなら縛りを消した場合のデメリットも付与するやろ
基本的にそれ相応のリスクがあるのがハンタでリスクという建前を誤魔化して実質ノーリスクにするのが呪術
縛りはうまいこと裏道を見つけるのが正攻法みたいになってる
呪術が縛り軽くなるのは毎週連載する縛りだから
対して富樫はTwitterにページ番号上げるだけの縛りだから重くなるのは当然
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【悲報】週刊少年ジャンプ『ヒロアカ終わります、呪術廻戦終わります』←これの次の看板…
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