「ゴエモンのようでゴエモンでない少しゴエモンなゲーム」はなぜ注目されないのか?『豆狸のバケル』から見る半端なゲームの悲哀
2023年11月30日に発売されたNintendo Switch向けソフト『御伽活劇 豆狸のバケル ~オラクル祭太郎の祭難!!~』(以下、『豆狸のバケル』)は、
グッド・フィールが開発した3Dアクションゲームである。そう、元「がんばれゴエモン」のスタッフが立ち上げた会社が、まさしくかつてのゴエモンのような新作ゲームを作ったのである。
(略)
さまざまな層にリーチしそうなゲームであり、ゆえに『豆狸のバケル』もいくらか注目を集めるはず……と思っていたのだが、想像より反響が少ない。
ほかの人気作と発売時期が被ったという理由もあるが、それにしても発表時の盛り上がりからするとかなり肩透かしな印象を受けてしまう。
記事執筆時点では、任天堂のダウンロードソフトランキングの50位にも入っておらず、ファミ通.comの週間販売数では初週でなんとか20位に入っており3484本という記録が明らかになっている。(以下ソースに続く)
2Dじゃ無いからやろ
64のゴエモンおもろかった
あとファミコンのゴエモン
ゴエモンのチームが出ていったってことはもうゴエモン作ることはないのか
Switch独占やのにニンダイで取り上げられたっけ?
少なくともニンダイで紹介されないゲームはなかったことにされるで
>>10
ニンダイで出てきて老害がゴエモンだってキャッキャしてたぞ
騒ぐだけで買わないのが老害だけど
>>16
草
あかんやんけ
プレイしたらそれなりに面白そうではある
一人プレイだからだろ
ゴエモン売れなくなったのは一人プレイになってからだよ
>>12
一理ある
このグラフィックで新作作れ
桃鉄は絵柄一新して大成功したのにこれはどうして…😭
>>31
桃鉄はパーティーゲーやし陣内とかストリーマーに宣伝させたのがでかい
>>42
スト6みたいに案件投げまくれば国内では売れるの異常や
>>70
それで売れた奴が目立つだけやで
案件投げまくってもひっそりと爆死してるゲームもある、アイマスとか
ヤエちゃんみたいなエッチな娘はおるんか?
>>34
バケルには一寸法師のすんちゃんがいるんやが?
精神的続編より肉体的続編をファンは求めてたってことでしょ
PS1の頃のイケメン化にすら拒絶反応があったのがゴエモンシリーズ
精神的続編作るなら新規IPより
バンダイに頭下げてグレイトバトルの新作作らせてもらえばよかったかもね
あれジェネリックゴエモンだったし
精神的続編て何だよ
>>55
版権的に続編ちゃうけど開発者が昔作ってたゲームに似た奴作ることや
幻水の精神的続編百英雄伝なんかもそう
色々権利とかで揉めて消えてしまった哀しき過去持ちならともかく普通に続編が売れなくなって死んだシリーズになに期待してんのや
当時の子供はゲーム卒業してるから
あとスタッフよりタイトルのほうが大事だし
協力プレイに変えて出直せ
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