なんか変わった形だねー!」
ぼっち「あ、はい、あ、ああのす、すいません、お、おねーさん…それ実は、それ、わ、わたしの手作りで、その」
虹夏・リョウ・喜多・星歌「!!?」
ぼっち「あ、けど、焦がしちゃって、形もめちゃくちゃで、な、なんかもう…、た、食べられたもんじゃないかも…、あ、あああ!あのその、ていうかそのごめんなさい、あのやっぱり、食べないほうがっ」
廣井「えーいーじゃん、いーじゃん、なんかすげーロックな形してる、うんっ味もちょっと焦げ臭いだけで全然チョコじゃん!おいしーよ、ぼっちちゃんの愛情がこもったっ味がするー」パクパク
廣井「まあ、お酒にはあんまり合わないけどね、あはは!あんがとねーぼっちちゃんっ」
ぼっち「あ、いえ…」
35: 『ぶいあに』で検索! 2023/02/17(金) 21:23:05.57
ぼっち「え、あ、ああの、みなさん、い、一体、どうしたんですか?」
虹夏「そっかー、ぼっちちゃん。手作りチョコも準備してたかー、たはー、そっか、そうなんだね、ふーん、大変だったろうねー愛情こもった味したみたいだしねー、たはー」
喜多「ねえ、ひとりちゃん。手作りって、他にもあるの?ひとりちゃん?廣井さんの分だけ?そっか?で?ひとりちゃんの中でお店で買ったチョコとどういう違いがあるのかな?どうなのかな?」
リョウ「ぼっちもやるようになったね?私を弄ぶとか。なかなかできるもんじゃないよ?で?手作りチョコは?あるんでしょ、他にも?ないの?は?」
星歌「ぼっちちゃんさ、何でそういうことするかな?なんであんなコンビニのさきイカで十分なやつに、そういうことするの?。あんな酒飲みの変態の何がいいの?さきイカでいいじゃん?何考えてんの?どうしたいの?」
ぼっち「え、え?あ、ああの、え?え?ど、どういう意味…、ええ、え?え?え?」
廣井「なになに?みんな、怖い顔して、どしたんだろ?なんかあったの?痛いっ!!」
星歌「お前はすっこんでろっ!」
廣井「ええ、なんでえ!?」
PA「(後藤さん、ほんとみんなに愛されててうらやましいなー)」
おしまい