【伝説のクソゲー】セガサターン・デスクリムゾンの開発者「死ぬ気で働いて作ったのに発売したら死ねと言われた」
https://getnews.jp/archives/3463386
この『デスクリムゾン』だが、真鍋賢行さんによると、たったの5か月でマスターアップ(開発完了)しなくてはならなかったのだという。死ぬ気で働いて「良いものができた」と思って発売したものの、世間からは「死ね」と言われたという。
え、あれをいいゲームだと思ってたん?
どうやったらあれを良いものと思えるんだ
さすがに無理がある
せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ(意味不明)
赤の扉(赤いとは言ってない)
クソゲー作る開発者ってみんなこんな感覚なんだろな
>>7
感覚が麻痺しているんだろうな
5ヶ月の開発←そらキツいわ
死ぬ気で作った←大変だったな
良いものを作った←?!w?w?w!w?w!w?w!wwwww
5ヶ月全力を出して作ったんならしゃあない
そのくせに2出してるけど
せっかくだから3もはよ出せ
テストプレイ中に誰か止めるやつおらんかったんか
普通、納期が厳しかったからクソゲー出してゴメンねとなると思うんだが、逆の回答をするのはやはり伝説のクソゲーである所以だな
そうじゃないとクソゲーって生まれないんやろな
今の狙って作ったクソゲーとはまた別やな
歴史に燦然と名を残せたじゃん
当時はしんどかったかもやがゲーム史に名前残るとか相当な評価よ
頑張ったから評価されると勘違いしてる典型例
言うほど世間から死ねと言われるような知名度あったか?
有名になったのはクソゲーNo.1として逆に持て囃されるようになってからだろ
>>78
クソゲーとしての認知度がなくて普通に楽しみにして買ったやつとかには死ねと言われてもしゃーないやろ
レビュアーに「本当にこれ売るんですか?」と書かれた代物
やっぱり死ぬ気で働いてると客観的な評価ができなくなるんだな
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