主人公は俺

全米が泣いた

1巻で打ち切り

仲間は同室のおじいちゃんおばあちゃん

骨は消耗品

膝の軟骨がすり減ってしまってな…

不覚にもわくわくした
書ければ絶対おもろい

始まる前から終わってんじゃん

ラスボスは花粉症のクシャミ連打

「わたし、カラダ簡単にイッちゃいました？～経験人数ゼロだからオナニー中毒！ほどほどにしとけばよかったと後悔してもイきまくり」

フィクションは理想を書くんだぞ

オレ「え！？来月〇〇ちゃんの運動会があるから父親の代わりに出て欲しいですって！？」

血圧も高いですネー
肝臓の数値がかなり悪くなってますネー

なろう小説「オレ、身体やっちゃいました？2～γ-gtp200から始める肝硬変ライフ！脂肪肝の時点で禁酒していればと後悔してももう遅い」

50代以上に人気出そう

神「実は手違いで…お詫びに貴方の周りに美人女医・美人整体師・美人トレーナー、そして美人介護士が集まるよう操作しておきました…」

グキッ！

「またオレ何かやっちゃいました…？」

ラッキースケベでヒロインと艶っぽい雰囲気になると腰痛が発生するお約束

「コンビニまで車移動はおかしいって、遠過ぎるって意味だよな？」

医師会搬送

午後から病院行ってくるわ
お前らも30過ぎたら気を付けろよ