今、世界9カ国で翻訳されたある書籍が話題になっている。タイトルは『射精責任』(原著:ガブリエル・ブレア、翻訳:村井 理子/太田出版)だ。書籍にはこう書かれている。
「セックスをするから望まない妊娠をするのではありません。望まない妊娠は男性が無責任に射精をした場合にのみ起きるのです」
同書では「排卵はコントロールできないが、射精は違う」「男性用避妊具は、驚くほど簡単に手に入る」「女性は妊娠から途中退場できない」などの訴えが「28個の提言」としてまとめられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7457e4be3a8d019357f4e8ba1a210d0ce2ee5107
正論すぎる……
男は射精責任をとるべき
じゃあセックスすんなよもう
股開かなきゃ良くない?
>>5
はいヘイトスピーチ
>>5
──私たちは股を開かされた。
冷静に考えて男は毎日シコれて気持ちいいのに女の子は毎月クソ出血して具合悪い時期あるの不公平だよな
将来セックスする機会あったらゴム代くらいは出そうと思う
>>7
そのぶん女は恋愛イージーモードなんやから十分お釣りがくると思う
分断を煽るだけの意味のない主張やね
良かったワイは責任を問われないんやね
なんだ
作者の女はモルモン教徒やん
>>24
エッチなこと考えるだけでアウトの宗派やっけ
この本ホントひでえぞ
本の中でナチュラルに女性を子ども扱いしてるからな
男は射精するだけで逃げることが可能だからリスクが低いし男はその事を自覚しろって意見はわかる
でもこの中で出てくる「女性」は射精を拒否する力もないっていうまるで相手がレイプ犯であることが前提なんだよね
え?恋人なんでしょ?なんで身近な人とのコミュニケーションとして断ることもできないの?って感じ
弱者男性には随分辛口なタイトルだ
>>30
弱者男性はそもそもセックスできないので
辛口なのは強者男性に対してなのでは?
ボブはいぶかしんだ
いっつも男のせいだな
なお著者
著者ガブリエル・スタンリー・ブレアは、フランス・ノルマンディ地方 の小さな町に住む、アメリカ人作家、ブロガー、デザイナーであり、6人の子どもの母親である。初めての著書『Design Mom: How to Live With Kids』は、二冊目となった本書『射精責任』(原題:Ejaculate Responsibly: A Whole New Way to Think About Abortion)とともに、ニューヨーク・ タイムズ紙のベストセラーリスト入りを果たしている。
https://honz.jp/articles/-/53789
>>84
6人は作りすぎやろ
ま◯こに入れる避妊具もアフターピルもある時代に何言ってるんや
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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1695131014/