何が書いてあるんや…

完全攻略ガイドブックとかいう魅惑の言葉

安心してファミ通の攻略本だよ

いい書籍とクソみたいな書籍が混在してた

高いからみんなで回し読みしてたな
長ったらしいわりに中身薄いの多かった

FFシリーズの分厚いやつ好き

ゲームとり上げられた時無限にその本読み返してた
そのうちそれもとられた

公式という文字に騙されるな

値段よりもでかすぎて買うの無理になったな
PS1くらいまでは世界観の補完の意味もあった

PCも無い時代にどうやってあんな画像いっぱいのフルカラー本作れたんや

懐かしい本屋で攻略本見るの楽しかった

今のスマブラとかポケモンとかの分厚いの出とるけど
バージョンアップに付いてけてないやつなんだよな？

出版社「はぁはぁ…やっと攻略本作り終わったぞ…」
ゲーム会社「はいアプデｗはいDLCｗ」

ゲーム発売に間に合わせた情報のうっすい先行攻略本あったよな
スタオー3なんてクロセル戦までしか載ってなくてびっくらこいたで

有料の説明書定期

攻略本もやが現代っ子は説明書のワクワク感が楽しめない悲しみ

ゲームより攻略本読む方が楽しかったわ

このワクワク感よ

辞書みたいに分厚くて調べるのホント頑張ったよ

今のゲームと比べて不親切すぎたからしゃーない
こんなん気づくかボケっていうギミックが大量にあった

ストーリーの攻略本読んで「まだこんなにストーリーあるんか！」ってワクワクしてた思い出