子供の時にこのページでものすごく戦慄した記憶がある。

現在進行形でウクライナではこういう人が万人単位でいるわけだけど。

原爆のページはもうこれでもかというぐらいに人が死んでるから怖いはずなんだけど、なぜかそれ以上に怖かったのがこの剛吉のシーンだった。

キャタピラーって映画でもこんな姿になって帰ってきた人を軍神だって崇めるシーンあったな

近所から讃えられてるだけマシかも知れんよ
慰みにはなる

どう考えてもこのシーンだろ

なんか思い出すのは死体の腕引っ張ったら骨だけ残して肉がズルズルーって剥けたシーン

お前ら、戦争に行かされてこんな四肢切断＆完全失明の廃人になって帰ってきたら？
国家からどのような優遇が与えられれば残りの人生を満足して過ごせる？

そして、ウクライナが勝ったとしても負けたとしても、戦傷者にそれを施せるだけの金がどこから出てくるのか？
安楽死させるしかないのではないか？
のように考えてしまう。

日本軍がマンコに瓶を詰めてるシーンしか覚えてない

裸足のゲンって絶対に英訳されないって聞いたけどマジ？

原爆を落としたアメリカの一般国民が見たらどうなるの？

みんな読んでたよな小学生の時

小4の時に図書館にあったのを読んでトラウマになって寝れなくなったわ

内容のほとんどが現実からかけ離れていてただのプロパガンダ漫画になってるのが学校から一斉撤去された最大の理由だし
戦わなかった国は植民地という名で解体されて全員奴隷になったのを当時の日本国民は皆知ってた

だから戦わないっていう選択肢が無かった

これで戦争を知ったみたいなとこあるよな

でも右にも左にも傾いてないぞ

結局ゲンさんは戦争にも行ってないし口だけ番長だよね

面白いシーンはここよな むすびの顔が可愛い

ネットにゴロゴロいるFPSが得意なイキリキッズに行かせたい

隠れても回復しないし、シールドなんてないぞ

はだしのゲンはガキは絶対に読むべきだと思ってる