~学校~
元太「おらおら!電気アンマ~!!!!」ガガガガガガガ
光彦「イッヒヒヒヒイヒイヒイヒイヒwwwwwwやっ、やめっイヒイヒイヒイヒwwwww」
歩美「キャハハ!おもしろーい!!」
元太「おっ、歩美もやってほしいか?オラっ!」ガガガガガガガカ
歩美「きゃっ!…アハハハハハハハハハ!!!!!」ガクガクガクガクガクガク
コナン(おいおい、女子にやる遊びかよ…)
歩美「アハハハハハハハハハ!!アハハハハ……ンッ!」ビクンッ♡
コナン(!!!)
元太「ん?どうした歩美?」
歩美「う、ううん、なんでもない!」
コナン「今…確かに感じていた…妙だな…」
灰原「声に出てるわよ」
~帰り道~
コナン「……」
灰原「どうしたの?1日考え込んじゃって」
コナン「なあ灰原、お前その体になってからオ◯ニーしたことあるか?」
灰原「はっ、はぁ!?!何考えてんのよ!!」
コナン「違う!真面目な話だよ!」
コナン「で、どうなんだ?」
灰原「し…したことないわよ」
コナン「そうか…」
コナン「もししたら、感じると思うか?」
灰原「知らないわよ!もう帰るから!じゃあね!」スタスタ
コナン「何怒ってんだ…?」
~夜~
コナン「おい!阿笠博士!」コンコン 阿笠博士の寝室の窓を叩く
阿笠博士「ん…?なんじゃ新一、インターフォンを押せば良いじゃろうに」
コナン「バーロー、声がでけえよ。灰原が起きちまうだろ?」
阿笠博士「哀くんがどうかしたのかね?」
コナン「ああ…博士に頼みたいことがあるんだ。灰原の股に電マを押しつけてみてくれねえか?」
阿笠博士「それは構わんが…哀くんの肉体年齢じゃ電マを当てられても気持ち良くもなんともないじゃろうに」
コナン「ああ、普通ならな…でもあいつは薬の影響で小さくなってる。だからもしかしたら感じるかもしれないだろ?」
コナン(もし灰原が感じたなら…薬の影響で戻った体はヴァギナへの刺激で快感を得ることができる証拠になる!)
コナン(もしそうなら、昼に感じていた歩美ちゃんも薬の力で子供に戻っているということになる!黒の組織への手がかりが見つかるんだ!!)
~灰原の寝室~
灰原「……」スーッ…スーッ…
阿笠博士「……」ガチャ 静かにドアを開ける
阿笠博士「ふむ…寝ておるな…」
阿笠博士「よし…この性感帯を分析して最適な刺激を与えるワシの特性電マを…」スッ 灰原の股に当てる
阿笠博士「スイッチオンじゃ」
電マ「ンブブブブブブブブブブブ」
灰原「ヒグッ!♡ んっ、あぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!♡♡♡」
阿笠博士「どうじゃ?気持ちいいかね」
灰原「あがっ、さ、博士っ!?♡ な、何ヲッ♡!!あぅっ!♡んんんんンンン!!!♡♡♡♡」ビクッ♡ビクビクッ♡
阿笠博士「気持ちよさそうだしもうええかの」
灰原「んっ!ダメっ!離しちゃダメぇ!!♡」ギュッ 電マを掴んで自ら押し当てる
窓の外で見るコナン「感じてるな…これではっきりした、歩美ちゃんも薬を飲んだ1人だ。黒の組織との繋がりがどういうものかは分からないけどな…」シコシコ
コナン「ん?つーか俺も性欲残ってるし確かめることなかったんじゃねえか?」ドピュ
~次の日の学校~
元太「今日は灰原お休みだってよ」
歩美「どうしたんだろー灰原さん」
コナン(あのあと結局本番始めてやがったからな…どうせ今も種付けしまくってんだろ)
コナン(さて…どう探りを入れるか。ここは慎重に…)
コナン「歩美ちゃん、俺も歩美ちゃんに種付けしていいか?」
歩美「へ?」
コナン「あ、いや、電気アンマだよ!電マ!あはは…」
歩美「いいけど…変なコナン君」
コナン(あぶねえ…)
コナン「オラオラオラオラ!!」ゴゴゴゴゴゴ
歩美「アハハハハハハハハハ!!…んっ!!♡アハアハアハアハアハアハアハ…アンッ!!♡♡」
コナン(やはり感じている!間違いない!!)
~屋上~
歩美「な、なあにコナン君?こんな急に呼び出して…」
コナン「すっかり騙されてたよ、歩美ちゃん」
コナン「いや…本当の名前はなんて言うんだい?」
歩美「なんのこと?」
コナン「とぼけるな!!お前は黒の組織の一員なんだろ!!!」
歩美「黒の組織…?」
コナン「しらばっくれても無駄だぜ…歩美、さっき俺が電マした時、感じてただろ?」
歩美「えっ!?」ビクッ
コナン「普通の小学一年生はな、電マくらいで感じねえんだよ!!」
歩美「……」
歩美「……」グスッ…
コナン「あ、歩美!?どうした!?」
歩美「だって私…普通じゃないんだもん…」
歩美「毎週のように阿笠博士に呼び出されて…エッチなことされてるの…」
コナン「何!?」
歩美「まだ子供は妊娠しないから大丈夫って沢山中出しされて…そのうち感じるようになってきちゃって…」
歩美「こんな私…嫌いになったよね…」
コナン「バーロー、わりいのは全部博士だぜ」
元太「話は聞かせてもらったぜ」
光彦「水臭いですよ歩美ちゃん!」
コナン「ああ!みんなで博士を殺しに行こう!!」
草
期待
~博士宅~
灰原「んっ♡博士ッ♡博士ッッッ♡良い♡いいんッ!!!♡」
阿笠博士「哀くん!哀くん!良い締まりじゃぞぉぉぉっ!!」パンパンパンパン
元太「この声!博士が今度は灰原さんを犯してやがるぞ!!」
コナン「いやあれは和姦…まあいいや!キック力増強シューズで部屋のドアを…」キィィイン!!
コナン「いっけぇー!!」ドガァン
阿笠博士「こ、コナン君!!何故ここに!まだ学校中じゃろ!!」
コナン「うるせえ!!この猥褻博士!!小学一年生の体に発情しやがって!!!」
光彦「歩美ちゃんと種付けSEXしまくってたことはもうバレてるんですよ!!」
阿笠博士「くっ、バレたら仕方ない!コナン君!邪魔をするなら君の秘密を世間に公表するぞい!!」
コナン「バーロー!俺はいつだって博士の味方だぜ!!」
歩美「コナン君!?」
元太「コナンが裏切りやがったぞ!!」
光彦「最低ですよコナン君!!」
コナン「バーロー!ば、バーロー!!」
阿笠博士「元太君には鰻重をご馳走するぞい」
元太「歩美!!中出しくらいでガタガタ言うなよな!!!」
コナン「元太!お前はできるやつだと思ってたぜ!!
光彦「くっ…歩美ちゃん!ここは一旦引きましょう!流石に他勢に無勢です!!」
歩美「光彦くんしか残ってないなら私も博士の方につくもん!!!」
光彦「歩美ちゃん!?」
コナン「光彦、お前最低だぞ」
阿笠博士「歩美ちゃんを連れ出して何をするつもりだったんじゃ!」
灰原「見損なったわ」
歩美「光彦くんの目…なんか怖い…」
光彦「な…なんですか寄ってたかって!!僕はただ歩美ちゃんをですね…」
阿笠博士「ほう…じゃあその股間の膨らみはなんじゃ?」
コナン「!!」
コナン「お前だったんだな!!アポトキシン4869を飲んで子供になってたのは!!」
光彦「知りませんよ!!」
コナン「バーロー!小学一年生の男子が勃起なんかするわけねえだろ!!!」キィィイン!!
コナン「いっけえー!!!!」ドガァン♡♡! 股間にシュートを叩き込む
光彦「くっ……ふぅ……!」ドサァ…
光彦「あひゃ…うひゃぁ…♡」ドピュドピュ
コナン「ふぅ…これにて一件落着だな」
阿笠博士「歩美ちゃん、種付けSEXが嫌なら言ってくれればよかったんじゃよ」
歩美「ごめんなさい…」
阿笠博士「わかればいいんじゃ」
灰原「光彦君は組織のアジトの前に捨てておくわ」
コナン「ああ…こんな身近に組織の人間がいたとはな…」
阿笠博士「捨てるのは余計な情報を与えないように舌を切り取ってからにするんじゃぞ」
灰原「分かってるわよ」
元太「光彦なんてもういいから鰻重食おうぜ!!」
コナン「おめーはそればっかだなー」
阿笠博士「それなら光彦くんの体が激痛と共に鰻重に変化するボタンを作ったぞい」
元太「サンキュー博士!!!」ポチポチポチ
光彦「んんんんんんんんぉぉぉぉぉぉぉーーーーっっ!!!!!!!!!」ブワァァァォァ 全身が泡立ちながら鰻重へと変化する
完
結局光彦で草
実家のような安心感
古き良きって感じ
阿笠博士「歩美ちゃん、種付けSEXが嫌なら言ってくれればよかったんじゃよ」
歩美「ごめんなさい…」
ここ草
光彦「歩美ちゃんと種付けSEXしまくってたことはもうバレてるんですよ!!」
やかましいわ
感動した
ワイはなぜか興奮している
いつも光彦不遇やしほんま草
おもろかったわ
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【神SS】ルヒィ『ナミ…俺、アセクシャルってやつかも知れねぇ…!』 ナミ『はぁ?』
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引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1728698990/