【悲報】任天堂決算、利益-70%←Switch順調じゃないのか…？

08/03

【任天堂】　23年度1Q→24年度1Q

売上高 4613億→2466億（▲46.5％）
営業利益 1854億→545億（▲70.6％）
経常利益 2537億→1134億（▲55.3％）
純利益 1810億→809億（▲55.3％）

任天堂は金曜日、4月から6月の期間に210万台のSwitchを販売したと発表、前年同期は391万台だった。
今年度中に発表予定の後継機の発売に向けて準備を進めており、老朽化し​​たハイブリッド家庭用ポータブルゲーム機「Switch」のスイッチの通期販売予測を1,350万台と据え置いた。
業界はコスト上昇と価格決定力の弱さに悩まされており、ソニー傘下の開発会社Bungieは今週、従業員の5分の1近くを削減すると発表した。
任天堂の第１・四半期の営業利益は７１％減の５４５億円となり、アナリスト予想を下回った。