【現実】月3桁貢がせてる女Vtuberに会ったら人生観変わった話、マジで全Vtuberオタク読め！

需要あるかわからんけど、興味ある人だけ見てってくれ。

当時大学3年生だった私は、就活とゼミで死ぬほど忙しい中、バイト先の店長に嫌がらせされて、バイト行けなくなった。
ガチで所持金残り327円とかだった。
終わってた。

芥川賞取れそう？

で、数ヶ月だけって決めて、P活（食事のみ）に手を出した。

最初はマジで怖かった。
でも、お茶飲んで会話して1時間で1万貰った瞬間、そんな恐怖心とか一気に無くなった。

人生で感じたことのない、ドーパミンが脳からドバドバ出たのを今でも覚えてる。

お金を貰える分、夜職はストレスがすごかった。
普段生きてて言われないであろう罵倒とか、セクハラとかほんとうに仕事として割り切れない場面が多すぎた。

で、XにP活専用の愚痴鍵アカ作って、
毎日Pの悪口投稿してたら、
ある日フォロー申請が1件きた。

かわいそう

鍵垢の女の子だった。
で、DMで話してみたら、めっちゃ優しい。めちゃくちゃ話しやすい。

しかも聞けば、1人のPから月3桁もらってるらしい。

……え？？？
どういう顔面偏差値してんの？？？
って思ってたら「今度ご飯いこ☺」って誘われたので、実際に会ってみた。

→需要あったら続き載せるわ

パンツ脱いだ

ある

はよ

長い。月3桁貢がせてるなら3行で話を終わらせろ

でも、Vtuberってお金かかるよね？
お金大丈夫なの？って聞いたら、
大丈夫じゃなかったからP活をやったって教えてくれた。

その子曰く、個人勢Vは、時間もお金も鬼ほどかかるらしい。
グッズ代・交通費・梱包＆送料代･機材費…バイトでやれる規模じゃないそう。

で、その子はP活アプリでパパを探して、結婚匂わせながら、防音室・一人暮らし・生活費全部出させてた。

んで、Xの裏垢で「うちのP最高すぎ〜🥰」って投稿してて、ド肝抜かれた。

しかもその子、「個人Vやってる子の半分以上は夜職してるよ」ってサラッと言ってて怖すぎた。

その数ヶ月後
「誰でも名前知ってるV事務所」に電撃加入。

正直、心のどっかで「Vって夢あるな…」とか思ってたけど、現実はガチでドロドロなんだなぁと実感。

それからそれから

で、結局何が言いたいかっていうと、

・一人暮らし
・防音室
・機材ゴリゴリ
・3Dモデルも最初からある
・企業じゃないのにクラファンもしてない

↑これ全部揃ってたら、ほぼ確でクロ。
疑ってみてほしい。

お金が本当にない人は、「防音室揃えよう」なんて発想にならん。
そもそも「配信したい！」より「今日の晩ごはんどうしよう」が先に来る。

「俺の推しは男性恐怖症だから絶対ない😅」とか思ってても、
マジで、お金に困ると平気で価値観崩れるから。

実際、私の友達は配信では

「男の人苦手だけど、みんなは特別だよ♡」
「彼氏？無理無理！出会いなんてないしぃ…🥲」
「防音室は頑張って借金してる！💦」

でもその裏で、P活してた。

夢を見たい気持ちはわかる。
でも夢を見すぎてる“V豚”たちは、
ちょっとだけ現実も見てくれ！って話

なんか質問ある？
身バレ怖いから多少フェイク入る(大筋は変えない)

肝に銘じておこう

文章に無駄が多いアフィくせえな

なんかよくわからん
防音室なんてアビテックカスタムで1部屋作っても300万だし、機材なんて1式揃えてもせいぜい50万
仕事の道具としては初期投資350万なんて特に高くもないし普通なんだが何が言いたいんだ

大学生や新社会人でも男ならポンと出せるみたいな言い方

というかVTuberだって人間だからな
裏で彼氏とか普通にいるだろ