凄い
https://s.animeanime.jp/article/2025/01/28/89012.html
アメリカ大陸初となる、“マンガ”の展覧会「Art of MANGA」が2025年9月よりサンフランシスコで開催することがわかった。荒木飛呂彦、尾田栄一郎、高橋留美子たち8人のマンガ家による原画700点以上を中心とした展示が、2025年9月27日よりデ・ヤング美術館で行われる。
「Art of MANGA」は、カリフォルニア州最大の公立芸術機関「ファイン・アーツ・ミュージアム・オブ・サンフランシスコ」が、デ・ヤング美術館において開催するアメリカ大陸初のマンガ展覧会。
これまでアメリカ大陸ではコミコンなどでのごく小規模な展示が開催されるだけで留まっており、総合的なアートとしてマンガを取り上げた展覧会は開催されたことがなかった。マンガという独自の芸術形式に、アメリカ大陸としてデ・ヤング美術館が初めて焦点を当てていく。
展覧会では現代日本を代表する、出版社の垣根を越えた荒木飛呂彦、尾田栄一郎、高橋留美子、田亀源五郎、谷口ジロー、ヤマザキマリ、山下和美、よしながふみ人気マンガ家8名による700点を超える原画を展示。多くがアメリカでは初公開となる貴重なものだ。訪れると、マンガの持つ作品世界への吸引力、今日の世界における社会的影響について理解を深められ、マンガをさらに深く堪能できるような内容になるだろう。
個別作家セクション展示予定作品
荒木飛呂彦
「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ、「岸辺露伴は動かない」(集英社)
尾田栄一郎
「ONE PIECE」(集英社)
高橋留美子
「MAO」「人魚」シリーズ、「犬夜叉」「境界のRINNE」「らんま1/2」(小学館)
田亀源五郎
「弟の夫」「僕らの色彩」「魚と水」(双葉社)
オリジナルイラスト
谷口ジロー
「孤独のグルメ」(原作:久住昌之 / 扶桑社)
「ふらり。」「地球氷解事紀」(講談社)
「遥かな町へ」(小学館)
「ヴェネツィア」
ヤマザキマリ
「プリニウス」(とり・みき共著 / 新潮社)
「テルマエ・ロマエ」(KADOKAWA)
「続テルマエ・ロマエ」(集英社)
「スティーブ・ジョブズ」(講談社)
「美術館のパルミラ」
山下和美
「ランド」「不思議な少年」(講談社)
「数寄です!」「続 数寄です!」「世田谷イチ古い洋館の家主になる」(集英社)
よしながふみ
「きのう何食べた?」(講談社)
「大奥」「フラワー・オブ・ライフ」(白泉社)
「環と周」(集英社)
>>4
ねえ、フリーレンは?
>>10
お前が外国人だとしてフリーレンの原画見たいか?
何やこのメンツ
谷口ジローの原画は見たいわ
何かノイズ混じってないか?
LGBT枠やぞ
>>14
西海岸だからか
弟の夫って言うほど画力作品か?
田亀だけ異質かと思ったけど知らんの結構いたわ
色んな会社から選んだ感じか
にしても不思議なメンツやな
いきなりホモ混じるのは狂ってるだろ
田亀としては谷口ジローと並べるのは感無量やろな
田亀源五郎って海外で人気なんか?
>>26
人気だぞ、アメリカ以外でもちょくちょく展示会があった筈
実際に現代の一般向けだけどゲイっぽさを感じる絵柄って大抵は田亀源五郎の影響受けてるしなぁ
最近の有名どころで言えばゴダイゴダイゴの人とか
お前ら大好き鳥山明がおらんやん
上3人が強すぎて霞んどる
先に日本でやるべきじゃないか?
あんま知らんけど瑠美子とかあだちって海外人気はどうなん?
>>61
らんまがLGBTQ+の人達に歪曲して持ち上げられてるのは見た事ある
ルーブルといい美術館といえば荒木入れとけの風潮
まぁ外国人気も実際あるけど
ヤマザキマリがこういうのに毎回いるのが謎だわ
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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1738015935/