なんか思うのだけど「男性の生きづらさ」が語られるとき「(努力もアップデートもする気はないけど)自分はモテない/愛されない」という枠を出ないことが多々あって、「女性の生きづらさ」が問題提起する制度や慣習、権力の問題とは遠い話をしている印象がある。
— 森泉岳土@『ソラリス』コミカライズ2025.01.22刊行 (@moriizumii) December 29, 2024
「努力もアップデートもする気はない」という態度そのものが男性優位の「制度」の問題として逆に男性自身の足かせになっているのだけど、それには気づかない。制度のおかげで下駄を履いているのでそれは失いたくない。しかしそれを履いているかぎり愛は手に入らない。寓話のようだが、現実だ。
— 森泉岳土@『ソラリス』コミカライズ2025.01.22刊行 (@moriizumii) December 29, 2024
マジでこれは思う
不細工ワープアなワイですらわりと楽しく生きれてるくらい男は生きやすいで
ただ愛されないだけや
下駄って例えば何の話やろ
性差とかならどうしようもないが
>>15
地位とか制度やろ
今の時代に女性の生きづらさって言われてもハテナしかでない
>>23
そもそも男の生き辛さと比較するのも意味ないと思うわね
ワイは弱男やが生きづらさなんて皆無やぞ
普通に一人暮らしできる金はあるし風俗あるから女の子に触れることも可能
外野が勝手に叩いたりしてるだけやろ
作品リスト(括弧内は、発売年月日)
『夜のほどろ』(2011/7/29)天然文庫
『祈りと署名』 (2013/11/25) エンターブレイン ビームコミックス
『夜よる傍に』 (2014/6/25) KADOKAWA/エンターブレイン ビームコミックス
『耳は忘れない』 (2014/7/25) KADOKAWA/エンターブレイン ビームコミックス
『カフカの「城」他三篇』 (2015/3/26) 河出書房新社
『ハルはめぐりて』(2016/4/25)KADOKAWA ビームコミックス
『うと そうそう』 (2016/12/15)
『報いは報い、罰は罰』上巻 (2017/10/12)KADOKAWA ビームコミックス
『報いは報い、罰は罰』下巻 (2017/10/12) KADOKAWA ビームコミックス
『セリー』(2018/9/12) KADOKAWA ビームコミックス
『村上春樹の「螢」・オーウェルの「一九八四年」』(2019/12/24) 河出書房新社
『爪のようなもの・最後のフェリー その他の短篇』(2020/7/30) 小学館
『アスリープ』( 2021/7/13) 青土社
『フロイトの燃える少年の夢』(2022/10/22) 河出書房新社
『仄世界』 (2022/12/23) 青土社
人気漫画家とは
世の中の人間なんで差別したがるんやろな
>>28
差別されてると思うから差別するんやで
こういうツイートする奴って、問題提起のふりして誰かを小馬鹿にしたいだけだろ
何を言いたいのかよく分からん
誰かかんたんに要約して
>>41
男の生きづらってモテないヤレないでしかないじゃん
私たち女性は男社会の『権力』に抑圧されてる真の弱者
要は本当に可哀想なのは私達、男のくせに弱者の位置を女から盗むなや
>>59
でもこの人、男の人みたいよ
>>73
ますます分からない
ぶっちゃけ生きづらいとか誰から聞いたんだよって感じなんだが?
昔の文学読み過ぎているから昔の生きづらい女性を現代と勘違いしている説
男性漫画家が世間の女の生きづらさ分かるんか?
読者とフォロワー増やしたいんじゃないの
悪名は無名に勝るってね
彼女欲しいなぁ…
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【画像】女性の生きづらさを『水中にいるようだ』と表した漫画、大炎上wwwwww
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引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1735518033/