野球だけで3つもアニメ化
すごくね?
野球は4つ
>>6
単発アニメのナイン入れたら5つか
>>28
スローステップのOVAアニメもあるみたい
みゆき(1983 - 1984年) - 全37話
タッチ(1985 - 1987年) - 全101話
陽あたり良好!(1987 - 1988年) - 全48話
H2(1995 - 1996年) - 全41話
クロスゲーム(2009 - 2010年) - 全50話
MIX(2019年) - 全24話
>>7
クロスゲームっておもんなかったのに50話もしてたのか
>>66
単行本売上は凄いからな
17巻で950万部
あだち作品は固定客だけでだいたいこれくらい毎度売れる
>>7
MIXは2期やってるから全48話だぞ
宗教だろこれ
癖のない絵柄だからな
万人受けしやすい
一般受けするが漫画マニアには受けない
>>62
漫画読みなら尚更、あだちの凄さが分かるんじゃ?
絵柄やストーリーラインはテンプレといっていいほどシンプル王道なのに、セリフと構成テンポ、コマ割り演出だけで毎回ヒット作出せるって、化け物だろ
ナイン見れば後は亜種みたいなもん
時代劇のやつも面白かったんだけどな。
>>8
2000年以降に連載してたら受け入れられたかも
らんまが看板でザウロスナイトや北崎拓の軟弱漫画が幅を利かせてた90年代前半のサンデー読者には受け入れられなかった
H2もクロスゲームも読んだはずだが
内容を思い出そうとすると全部タッチで上書きされるわ
H2って同時期の犬夜叉より売れてるんたぜ(総部数・巻割とも)
あだちの本質は恋愛漫画家だよ
短編集とか読むと分かりやすいが
>>25
まあ、野球はまともにやってないからな
ヒロインはマジで南が最高傑作だな
原作版は畜生風味が強くてアニメよりはるかに良い
一瞬だけ見て、みゆきかタッチかH2かなんて分からんだろ
>>38
H2のときが一番クセが強いのでその他全部と比べても一瞬でわかる。みゆきとタッチは無理。
みゆきとタッチは曲がえーねん
みゆきは小学生タッチは中学生でしたわ
成功も多いけどそれ以上に失敗作も多そう
>>32
売上だけならマジで全部ヒットしているレベル
カツも売上なら一般漫画家の看板作品レベルだよ
あれだけスポーツ描いても結局最高傑作は虹色とうがらしなんだよなぁ(´・ω・`)
声質をほとんど変えなくても演技分けできる声優と似たような才能を感じる
MIXもクロスゲームくらい売れているしな
あだちの固定層の強さはヤベーよ
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引用元: undefined