緊張感の欠如だよな
チートでもハーレムでも面白い作品なんていくらでもある
陰キャが突然超パワーを得るのなんて流れの名作いくらでもあるし
ご都合主義定期
文字だけで緊張感を表現するのって難しいと思う
確かにそうやな。ワンパンマンとかもサイタマが最強だけどそれ以外のヒーローたちが危機に陥ってるからサイタマが来てワンパンで決めてもおもろいんだな
>>174
雑魚が必死に努力して、ボコボコにされて泥臭く立ち向かうが負ける
そこに最強主人公が舞い降りて、紆余曲折がありながらも敵を瞬殺する
まさになろう系のカタルシスそのものやね
読者層が安心を求めてるから緊張感が排除されてるんやで
現実だと怒られて緊張しっぱなしだから
読んでる層も現実で摩耗した中年のおっさんとかやろうな
>>5
これよく言われとるけど出版社の取ったデータやと普通に若者人気が高いみたいやで
主人公の日記になってしまってる作品
根拠のない主人公の知識
なろうかなり読んでるけどこの二つは許容できない
素人が書いてるから仕方ないけどその場のノリで書きすぎやねん
まあ、ああいう作家の卵が頑張って書いてるのをやいのやいの言うのも良くないと思うけどな。初心者の絵を見て批判してるのと同じや
>>14
なんだお前。健常者か?ここ病棟だから入ってくんなよ
つまらなければ読まなければいいのにわざわざつまらないんだって大声あげるのって嫉妬でしかないよな
ほな緊張感あるなろうワイが書いたろかなぁ…ww?
↓
難しい…導入とかなんやこれやーめた
↑いつもこれ
真面目な話なんやが、緊張感のあるシーン=戦闘シーンって
小説ではどう転んでも面白くならんのよな
>>135
いうほどか?
>>137
長いし、話は進まないし、上手く書いても迫力は漫画には絶対勝てない
戦闘シーンを長々と書いてる作品って馬鹿なんよな
>>140
せやろか・・・
ワイはすこやで
たまに文字から映像が浮かんでこないって人おるけどそういうタイプならあれやが
>>145
大多数のなろう作品は主人公最強じゃなくても最終的に最強になるのがほとんどだし
道中の雑魚には基本負けないんよな そんな文章長々と読むだけ苦痛や
>>135
戦闘シーンが面白い小説は少ないけどあるんやで
ただそれはラノベやネット小説の客層とは相性悪くて売れないだけや
ワイが今読んでるなろうは緊張感ありすぎて
ヒロイン1人はロボットになって残りは化け物に全滅させられたんやが
>>595
なんてやつや
>>598
戦闘予報 -死傷確率は5%です。-ってやつ
>>602
死傷確率そこそこ高くて草
やっぱラノベとなろうって違うんやなって
面白いものは確かにあるんだろうけど、母数が多すぎるねん
ラノベブームの時に一次で落とされるような小説やラノベの形を成してないものまで平然と上に行くし
>>560
確かになぁ
一般書籍もなかなか読みにくいのあるから
あんまなろうやラノベがどうとか馬鹿にならん
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【悲報】なろう小説『敵接近!5秒後に接触。敵戦力分析と指示をくれ!』
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