引用元: https://talk.jp/boards/livegalileo/1689815227
スタジオジブリの宮崎駿監督(崎はたつさき)が10年ぶりに監督作品として手掛けた映画『君たちはどう生きるか』は、従来の映画宣伝における手法を根底から覆し、異例の好スタートを切った。
(中略)
映画のようなエンタメコンテンツにおいて、作品を興行として成功させるために広告宣伝は必要不可欠だと考えられてきた。
それなのに、なぜ私たちはこの映画の存在を知ることができたのだろうか? 広告はもはや不要なのだろうか。
「君たちはどう生きるか」大成功で急浮上する、広告の必要・不要
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2307/20/news050.html
ジブリというネームバリューがあるから広告なしでも行けただけやろ
今もテレビでは紹介とかしてないの?
メディア自体不要なんだな
まあでもええやん
広告業なんて虚業やん消えた方がいいわ
広告は不要なんです!これが新しい広告なんです!
っていう代理店のプロモ戦略定期
広告出してたらもっと売上よかったのに
>>11
広告費も膨大にかかるから作品内容とコストを天秤にかけて宣伝やめたんじゃね?
電通博報堂に払う金額考えたらもっといい映画作れるしな
結局200億前後で終わりそう
仮にWITスタジオやMAPPAクラスでも多分広告無しで観に行く人は大勢いるけどヒット安泰とは言えない
それくらいのジブリと宮崎駿の強さやね
そもそもジブリ自体が広告効果で売れ始めたもんやし
ハヤオが始め広告を軽視してて
ナウシカやトトロが普通のヒットやったところを
鈴木敏夫が魔女宅で大々的な宣伝を打って大ヒット作品にしたからこそ
今のジブリがあるんやで
>>28
トトロは劇場では爆死したけど子供向けのビデオ販売がエンドレスでそっちで時間をかけて回収したって聞いてる
>>49
それも魔女宅以降がヒットしたからや
もちろんハヤオの作品の出来がいいことが前提やが
広告に意味なんてないんや!ってのは違う
この一件で「広告は不要!代理店は虚業!」って言ってるやつらアホすぎへん?
アホすぎる 長い目で見たら映画館に行く人減っていくで
映画館には若者が多くて次いで中年、老人は全然いないって感じだったから今のところSNSパワーでの集客で
TVが情報メインの層にはやっぱりまだ届いてないよ
ネームバリュー
どんな内容か分からないワクワク感
これがあったからやろ
この作品に関しては広告を打つ方が間違え
ワクワク感が無くなる
信者が勝手に宣伝してくれるし
Twitterのアイコン変更も有料のプロモーションだろ
ネームバリューがあれば広告が格安で済むってだけで広告打ってないわけじゃない
まぁ本当に宣伝しない戦略なら
ある日いきなり口コミで上映してることが広まるレベルなんだろうな