それってどういう意味なんだろうって考えたとき

その人自身を信じているのではなくて
自分が理想とするその人の人物像に期待してしまっている

だからこそを人は『裏切られた』『期待していたのに』と言うけれど
その人が裏切ったとかそういうことではなくて
その人の見えなかった部分が見えただけであって

その見えなかった部分が見えたときに『それもその人なんだ』
と受け止められる、揺るがない自分がいる

っていうのが『信じられること』なのかなと思います」

人生5周くらいしてそう

仏陀が転生したら子役ヒロインだった件

みたいなラノベできそうやな

言うほどそのセリフをよく使う場面あるか？

ワイもそう思ってたわ
ちな50年前からな

これ持ち上げられまくってるけどちゃんと読むと何言ってるかわからなくないか？

自分が言われて嫌だったんだろうな

それは信じてるんじゃなくて、愛があるって事だよ

愛とは信じることじゃあない
疑わないことさ

疑わない事こそ信じることやろ

国語の入試問題に出てきそう

でも見えなかった部分が真っ黒だったとき
どんなに揺るがない人だとしても
関係性を保てなくなることはあるよね
例えば信じていた人が犯罪者だったとき、
それを受け入れられるっていうのは果たして強さなのか？
それは意地や固執に近いものなのではなかろうか？

これがガキの思考かよ
人生舐めんな@43ハゲ

見えなかった部分が見えた(ハゲ)

あたま良さそう

私に彼氏が出来てもお前ら叩くなよって意味やろ

これはアイドルがあてはまる
オタクが勝手に自分の理想を押し付けて
スキャンダルが起きた時に裏切られたって逆ギレする奴

マジでよくわからんわ
そもそも相手の理想像を抱いて確信していることを信じているって表現してるんじゃないの？

自分が責任負いたくないから「悪いのは相手です」って言い逃れしてるって話じゃないのか

金メダルが獲れる可能性が高いって皆んなで期待してたのに結果は銅メダルだった
この選手に対して「期待ハズレ」「裏切られた」とか言うのは、金メダルを獲ってほしいという理想に期待していたからやということや
結果は銅メダルだった、という「見えなかった部分」を受け止められなきゃいかんで

ということや

これ突き詰めると仏教の諸行無常とかになってきて
信じたその瞬間に、信じたその人は存在しなくなるって話になってくるぞ

表を信じたら裏まで信じろってことやろ
不幸になりそうやな