TBSホールディングス<9401>は、11月10日、9月中間決算でアニメ部門の収益について、売上高が前年同期比53.1%減の5億3000万円、粗利益が同38.4%減の3億0300万円と大幅な減収減益だったことを明らかにした。
https://gamebiz.jp/news/377315#:~:text=TBS%…
アニメなんて9割赤字なのに黒字なだけすごいじゃん
アニメはMBSのほうが強いんちゃうの?
どんなアニメ放送してたんだ?
まさか水星のせいか?
>>2
呪術廻戦
五条死んだ影響
アニメ制作は手前かかるから儲けにくそう
TBSのアニメって今年何よ
>>8
水星、ゾン100、シャンフロあたり
けいおん!さえあれば…
くだらないバラエティ切りまくってドラマとアニメを増やせ
>>13
実際、それやってるだろ
TBS「やっぱ木曜23:56枠はバラエティに戻すわ」
これが現実
金が一番かからんのはひな壇にしゃべらすバラエティやから
日テレはアニメ部門で儲けてたのにTBSさん😂
日テレとTBSどこで差が付いたのか…
日本テレビホールディングスのアニメ関連事業が急伸している。2023年11月2日に発表された同社の2024年3月期第2四半期決算は連結業績で減収減益であったが、アニメ事業に限ると大幅な増収増益となった。
日本テレビ放送網のアニメ事業の売上高は、34億8500万円と前年同期比で83.2%増の高い伸びとなった。利益面でも営業利益が15億9100万円と65.5%増だった。
好調の理由は、前年に比べて新作本数が増加したこと、さらに配信や海外向けのセールスが大きく伸びた。海外向けのアニメセールスは、第2四半期での比較で前年同期に比べて売上が倍以上になっている。
アニメ事業の成長は、戦略的な投資、事業展開の結果でもある。番組制作の増強は、日本テレビにおける放送枠からも窺える。
アニメ放送はこれまで讀賣テレビをキー局にした全国ネット1時間枠(2番組)があったが、日本テレビがキー局になる全国ネット枠「フラアニ」を金曜日23時から加えた。この秋からスタートした最初の番組である『葬送のフリーレン』は好調な出足だ。
さらに関東ローカル枠の「AnichU」、『薬屋のひとりごと』が人気の土曜日24時55分からのローカル枠、同じくローカル枠である『それいけ!アンパンマン』など変化に富んだ放送枠を設ける。
http://animationbusiness.info/archives/15144
アニメってハイリスクローリターンなん?
去年が好調やったからとかあるんやないか?
前年同期は五等分の花嫁の映画がヒットしてたからそれがなくなっただけでこれが通常やろ
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【朗報】アニメ史上最高レベルの『高クオリティ巨乳描写』がこちらwwwww
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