クワトロ「ぐおおおおお！（ぎゅるるる」

カミーユ「あなたは何をやってんですか！」

当たり所が悪いとこんなものか！

馬鹿な人です…

クワトロ「今度は釣れたてのサバを使ってしめ鯖を作るぞ」

カミーユ「一応家庭用冷凍庫で2日は寝かせてください…すぐにさばいてもアニサキスが居るときがあるんです！」

クワトロ「サバは鮮度が命だ。見た前。この新鮮さ…たまらんよ！」

お腹痛くなるで

後日

クワトロ「ぐおおお！カミーユ！鎮痛剤を！」

カミーユ「冷凍すれば、やられなかったのに！」

シャアと唯一仲良くできる人間

若さ故の過ちにしては年取りすぎや

カミーユ「クワトロ大尉、どこへ行くんです？」

クワトロ「生でさせてくれる風俗だ」

カミーユ「器具をしてください！性病は馬鹿にできないんですよ！」

クワトロ「そうそう当たるものではない」

クワトロ「ぐわああ！カンジタになった！」

カミーユ「遊びでやってんじゃないんだよ！」

クワトロ「しかも嬢が妊娠した…」

カミーユ「そうやってあなたは、いつも勝手な事ばかり！」

カミーユの若さ正拳突きで腹ボテ殴ったれや

アムロ「シャア！そのアオリイカの刺身、冷凍したのか！」

シャア「腹の減りがもたんときが来ているのだアムロ！貴様も食え！」

アムロ「せめて煮つけにしろ！釣れたてをすぐに食べるなど！」

シャア「パワーダウンだと！ええい！（ぎゅるるる」

アムロ「ちい！邪気がきたか！」

シャア「スーパーの精肉店で買った加熱用牛レバーを生で食べるときがきたのだ、アムロ！」

アムロ「エゴだよそれは！腹の冬がくるぞ！」

なんでこんなに生が好きなんや

スカトロ・バッチーナ定期

ララア「彼は純粋よ？」

アムロ「せめて生は否定しろ！」

ララア「あなたは鳥刺しを食べてくれないの？」

数日後

シャア「ぐおおおお！」

ララア「ぐええええ！」

アムロ「カンピロに自らやられるとは…情けない奴！」

バリエーション多くて草?

鉄仮面「大人のやり方に疑いを持つのは悪いことだベラ」

セシリー「あなたそれ生の豚肉よ！そんなものを食べて腹を壊すのを隠すためにそんな仮面をしているの！？」

鉄仮面「悪い子だ！ベラ！」

数日後

鉄仮面「うっおっ！？寄生虫の２～3匹くらいで」

シーブック「なんとおおおお！！！！？？？」

シーブックで草

ザビーネ「寄生虫を自分の胃液で処理できんものは、ゴミにすぎん」

数日後（賞味期限のカツオを食べた結果）

ザビーネ「ひゃーはっはっは！痛いなぁキンケドゥ！！！」

シーブック「生で食べるから！！！！！」

生って怖いんやな

アスラン「やめろキラ！川魚を生で食べるなんてどうかしてるぞ！」

キラ「それでも試したいんだあああああ！！！」

草

ドモン「ドクツルタケごときで俺が…死ぬものかあああ！」

東方不敗「だからお前はアホなのだああああ！」

東方不敗「ドモンよよく耐えた！」

ドモン「はい！師匠！」

ドモン「マンチニールの実を耐えるとは…さすが師匠！」

東方不敗「ドモンよ、さらなる高みを目指すためにこの自販機で誰かが取り忘れたジュースを飲むのだ」

ドモン「はい師匠！」

ドモン「ぐああああ！苦い！」

東方不敗「だからお前はアホなのだ！殺虫剤がいたずらで混入されてる場合もあることを忘れるな！だが貴様なら耐えてみせろ！」

ドモン「はい！はあああああ！（スーパーモード」

東方不敗「さすがだドモン！」

刹那「ティエリア。俺たちにも娯楽は必要だ…テレビを買いたいと思う」

ティエリア「お前が娯楽をたしなみたいとは、良い事かもしれんな」

刹那「刹那・F・セイエイ、夢グループで商品を購入する」

ティエリア「やめるんだ刹那あああああ！！！！！」

刹那「ダブルオーライザー、夢グループと共同開発のオーライザーユニットを装着することにより完成する」

沙慈「大丈夫なのそれ…」

刹那「しーでーを再生する！」

グラハム「このスサノオでこれを使う！」

刹那「あれは…カラオケ機能！？」

劇場版の後日談

グラハム「社長、少年の託してくれた私のガンダムを見せてくれ」

社長「はい！今回の紹介はこの夢ガンダムになりまーす！」

フェルト「すごぉい！」

社長「誰でも操縦しやすいようにこのガンダムだけにはトランザムがついてないんです！」

グラハム「なんと！？」

社長「そのかわりシーデーとデーブイデーの再生録画、カラオケ機能もあります！」

ロックオン「しゃちょおん！♪」

グラハム「今からこのガンダムの名をドリームグラハムガンダムと命名する！」

もう少し安くなりませんかぁ？

社長「そして今日は次元を超えた世界での販売、夢∀ガンダムです！」

愛人「∀とかすごぉい！」

社長「この∀！なんと危険を考慮して月光蝶をオミットしてるんです！」

社長「お爺ちゃんが孫とのドライブに！いかがでしょうか！」

アムロ「これが…黒歴史の終焉か…」

完

草