なんで評論家なのに脚本書けると思ったんやろこの人

逆定期

過去に自分の言ったことに殺されたのほんま好き

諫山が町山に脚本オファーしたんじゃなかったっけ

諫山から町山へのラブレター定期

普通に断る事できなかったんか？

諫山に一丁前に出来るのは文句つける事だけなんすねwとか煽られたんやろか？

なんでそんなことになったんや

町山と諫山がまだ仲が良いのが1番恐ろしい話なんだが

町山「原作のまんま実写映画にするの意味がない辞めろ」
諫山「町山さん進撃の巨人の脚本お願いします」
町山「無理です」
諫山「町山さんじゃ無いと駄目なんです」
町山「そこまで言うならやります。原作なぞる感じで」
諫山「原作と全く違う脚本にしてください」
町山「....」

こんなん罠だろ

連載終わってみるといろいろ納得できる部分もあって
作者は本当に真剣にこの人に脚本を書いてもらおうといろいろ語ってたことが後でわかる
らしい

町山を陥れるために漫画描いて映画化まで持っていった可能性もあるよな

でも諌山のエピソードのおかげで町山は多少は救われた感もあるよな

こうやって笑い話にもされてるんやし

町山も応えて製作してくれた

これが純愛やぞ

やっぱ評論家ってクリエイト能力がないことがわかってよかった

まじで町山は許さん
諫山の気持ちを考えただけで胸が痛くなる

自分が頑張って生み出した作品をあんな風に弄ばれるとか
シキシマとかなんやねんアレ
まじセクシー田中並みに酷いぞ

諫山先生が人格者だから許されただけで
試写会の時の諫山さんの心中察するに余りあるわ

諫山がモンスターってことは海外にバレてないのが面白い

マジで聖人かってぐらい崇められてる

有名になって憧れの人と自分の作品で関われるって素敵なことよな

町山さんがはじめた物語やから