伏黒の命も最悪助けられなくても仕方ないとなった模様
なんで伏黒にこだわったんだろうな
本当に伏黒助ける気あったら開幕五条が不意打ち紫ぶっぱして宿儺消し飛ばそうとした事に反発すべきだよな
もうなんでタイマンの流れになったのかわすれたけど実力者との戦いに雑魚が手出ししたら邪魔になるとかだったっけ?
倒す事が目的なら物量で押しつぶすのが定石やない?
全員でかかって目隠しにまーこらさっさと倒させたら良かったよな
日車とお兄ちゃん無駄死によな
つーか火車の領域に真希入ったら一方的に殴れん?
謎のタイミング待ちのために真希ずっと待機させてたの割とガ○ジよな
五条が1人で戦いたかったからしゃーない
平安時代に装備してた2つの呪具が特に見せ場なく終わるとは思わなんだ
>>13
そら過去編やるからお楽しみよ
世界を断つ解に合わせて東堂がブギウギすれば勝ってた定期
東堂は能力ちょっと強すぎたな
共闘し始めたらブギウギの交換先に置き紫するだけで終わるつまらんバトルやからな
素直にマコラは乙骨が足止めして、五条が宿儺を足止めしつつ五条ごとヤコブやれば勝てたやろ
いまの有象無象で宿儺と殴り合えてるんだから五条なら足止めくらいできるやろ
>>18
そんなことしたら五条悟最大の理解者カシモがブチ切れてカシモ(+秤?)vs高専になるから
普通は敵が一人ずつ攻めてきて撃退していくけどこの漫画味方が一人ずつやられていくな
戦力の逐次投入が如何に愚かであるか教えてくれる作品
藤堂と弁護士ソードあれば大抵の事は解決できる
東堂復帰させてなければここまで言われんかったやろ
宿儺が呪術師の評価してるだけで終わったから微妙なんよな
>>51
五条の死後は一発芸披露大会だよな
よくわからんけど五条悟さんは無駄死にって事?
消耗させるために五条は結局死ぬしかなかっただろうが
カシモが殺された後のタイミングでここまでの流れ見る限り真希東堂乙骨弁護士虎杖からの天使同時投入でまぁ勝てたよな
けんじゃくは芸人に任せて放置するしかねえけど、そんな余裕ぶっこいていられる相手じゃねえし
一騎打ちするにしても死ぬまで観戦する意味がわからん
乱入したらええやんけ
もう何がどうなってんのかわけわからん
超チャンスなのに首はねず心臓突き刺した戦犯おるらしいな
>>84
無能「はぇ〜本当に心臓に攻撃効かないんかー」
>>84
心臓刺しで死なないの伏黒から聞いて分かっててやってる完全戦犯やからなあれ
これだけは信者でも擁護不可能やろ
でも雑魚を送り込むと黒閃ヒールの対象になって
かえって邪魔なのは事実やろ
>>91
順番に戦っても結局黒閃ヒールされてるし
決戦までやたら時間あったのに全然情報共有出来てなかったり
宿儺にとっての都合良い事が起こり過ぎなんよ
逆のパターンならともかくこんなに状況に気遣われるラスボスだといくら作中で強い連呼されても説得力無くなる
>>50
情報共有出来ないのは虎杖経由で盗聴される危険があったからやぞ…!
なおただの杞憂
作者のさじ加減でどうとでもなるから考察が無意味なマンガよな
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