「週刊文春」編集部
2023年10月から日本テレビ系列で放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの急死が波紋を広げている。
最終回の放送後に発覚した“脚本トラブル”をめぐる日本テレビ、版元の小学館の対応に批判が集まる中、2月9日に「週刊女性PRIME」が以下の記事を配信した。
「【独占スクープ】『セクシー田中さんと同じプロデューサーで』芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化」
今年4月に日テレ系列で、小学館の発行する漫画「たーたん」がドラマ化。「セクシー田中さん」と同じプロデューサーが担当すると報じたのだ。
(略)
そんな同作で主演を務めるのが、今を時めく人気俳優のムロツヨシだ。
「キャストは先週末に発表予定だったのですが、『諸般の事情を鑑みて』ということで延期になりました」(日テレ関係者)
「たーたん」のドラマ化について小学館に聞くと、
「企画に関する詳細についてはお答えしておりません。また、現在映像化が企画されている作品については、あらためて様々な検討を重ねているところです」(小学館広報室)
日テレにも質問状を送ったが、期限までに回答はなかった。
現在配信中の「週刊文春電子版」では、日テレ・小学館・「セクシー田中さん」プロデューサーの三者が再タッグを組む「たーたん」のドラマ化のほか、芦原さん急死で対応が二転三転する小学館の内部で起きていることなどを、独自入手したメールと共に詳しく報じている。(→続く)
https://bunshun.jp/articles/-/68950
お前らまた負けたんか?
さすがにアカンやろ
闇が深い…
Pはよくダンマリで普通に生活出来るなあ…
原作者なんて使い捨ての割り箸くらいに思ってそう
原作レイパーどもが群がり
原作クラッシャーと化す
ムロツヨシのコメントはよ
人気漫画家が亡くなって小学館痛手なのに何で日テレに媚び売ってるの?
>>54
漫画家は1人じゃないから
そりゃ小学館だって何作抱えてんだくらい作品はあるんだし
日テレもドラマ枠はたくさんあるのだから
次にその組合せでドラマ化されるものだって決まってるでしょう
本当舐め腐ってんなこいつら
同じ飛び降り自殺者出した宝塚ですらちゃんと会見してるんだぞ
ジャニ、日大、あのビッグモーターですら会見した
林真理子なんか自宅にまで押し掛けられてノーメイクなのに対応させられた
日テレドラマ化のせいで原作者が自殺に追い込まれたのに、
いまだに会見すらしないとか日テレは自らビッグモーター以下の糞企業だと証明してるようなもん
謝ったら負けのこの世の中
黙ってるほうが得をする
>>152
テレビという超特権的な業界だから通用するやり方だけどね
さすがに4月クールのドラマじゃ今から他の番組を用意もできんやろうから強行する他ないもんな
スポンサーは歓迎しないやろうけど
スポンサーどこだろね
事件の前に決まってたからやるだろうけど
スポンサーとチーフプロデューサーとプロデューサーと脚本家の名前はチェックされるだろうな
脚本家は新人なのか?
いっそ脚本家も一緒にしろよ
このまま風化して気を付けようねで終わりなんだろうな…
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引用元: 【文春】日テレ×小学館×「セクシー田中さん」のプロデューサー“再タッグ”の新ドラマ「たーたん」主演はムロツヨシ(48)★4 [Ailuropoda melanoleuca★]