ストーリー云々の前にラノベかと思うくらい文章で説明するやん

ナレーターおるみたいに

ハンターハンターリスペクトやろ

普通に好きやけど文章多すぎて読みづらいとは思った

鳥山明が偉大過ぎただけや

例えば誰か作中のキャラクターが俯瞰で見ているという設定があるのならわからんでもないんやが
マジでめちゃくちゃ文章で説明するんよ

誰が言うてんねんこれっていうようなセリフを囲みつけて

さすがにひどすぎると思う

ストーリーとか画力以前の問題で漫画としての体が成ってない

はー待て待てなーんにも分かってねぇじゃん

頼むぜガキ共

ハンターハンターの悪口やめろよ

アニメ呪術では当初なるべく絵で表現するようにナレーションをカットする路線だったけど
二期からはナレーションを復活させてたな

途中からナレ依存度が加速していったからしゃーないが

冨樫に憧れた男の末路やw

漫画の文章が長くなることとレベルが下がることは関係ないやろ

文章を読むのが苦手な人はそう感じるんか

いや純粋におもんないだけ

前々から便利な後付けみたいなんはあったけどすっくんとの最終戦はマジ酷かったなw

普通は解説担当のキャラに説明させるのが最低限のところを
本当に作品の世界内に何も馴染んでない、ただただ説明のための文章をそのまま入れてるんだもんな

マジで理解に苦しむわ何考えてるんやろと

ただの懐古厨の類じゃないのか

特定の描写以外使用禁止とか懐古厨みたいなのにありがちだけど

個人的にはキャラにわざとらしい説明ゼリフを言わせるより
ナレーションで済ませてくれた方が好きだな

ナレーションなんて別にちびまる子ちゃんにすらあるし珍しくも何ともないけど
最後のあたり展開に説得力なくてナレーションも浮いてた

読者であるZ世代の知能に合わせてるからしょうがない

ゆとり世代以上のゴミクズ世代であるZ世代のせいで漫画文化も終わるんや

z世代の知能であの文量の漫画読めるか？

単純に日本語が下手

漫画家が編集にダメ出しされる話はよく聞くのに
なぜ実際に世に出る物はこんなことになっていってるのか不思議で仕方ないわ

戦闘中に回想入れるのはまぁよくある手法とはいえ流石に後付けしすぎやないかと思ったな

テンポが良いのは唯一の救いだよな

アニメだとそこの良さすら消えてたけど

まあでも普通に面白かったよな

誰かが言ってたけど戦闘シーンのキャラの動きに迫力があるから見応えあるっての面白さの要因や

推しの子が酷すぎてハッピーエンドにしただけの呪術廻戦が持ち上げられ始めるの笑える

これって…

ああ、呪術信者の勝ちだ

エピローグ読んだけど、呪術の作者って絶対大味バトルなんかよりああいう人間ドラマみたいなのの方が向いてるやろ