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2025/01/22 22:00
女優の永野芽郁（25歳）、俳優の佐藤健（35歳）がダブル主演を務めた映画「はたらく細胞」が、累計成績動員392万3725人、興収52億6663万1840円を突破。ワーナー・ブラザース配給の邦画作品歴代1位の興行収入を達成した。
これまでワーナー・ブラザースが製作を手掛けた邦画作品における最大のヒット作は、佐藤健主演の映画「るろうに剣心 京都大火編」（2014年）の興収52.5億円。
今回、「はたらく細胞」が「るろうに剣心」を超えたことで、佐藤健のこれまでの主演映画の中で第1位の記録となり、まさに製作発表会見にて、永野芽郁と共に「この作品が私たちの代表作」になると語った通りの結果を収めた。
また、2024年に公開された実写邦画作品においては「キングダム 大将軍の帰還」「ラストマイル」に次ぐ成績となり、興行収入ではすでに第6位にランクイン。上映もまだまだ続く中、最終興行収入60億円超えも視野に入る好成績となっている。
そんなに売れてたのか
面白かったな
謎もあったがよく出来てたな
日本はアニメしか売れないんだな
もう邦画とか終わってるわ
>>6
いや実写だろ
>>7
売上のことでしょ
アニメは100億超が沢山あるが
実写は踊る大捜査線が2本と南極物語
100億は3作品しかない
それ以外は全部アニメ
>>6
音楽もソニーのせいでアニソンしか売れない感じになってきてる
当たるの当たるんだな
コミカルなの見たい子供と、教育的な作品を見せたい親の思惑がいっちして流行ったんだと思うけど
恐怖症みたいになったらもともこもない
グロいシーンがあるらしくて低学年くらいだと泣くらしいな。
R指定つけろってキレてるアカウントもあったから血みどろシーンでもあるんかね？
>>15
白血球のこどもたちが、自分だけヒーローになれずに処刑されたりガン化するのを実写で見せてくるから…
あれは本当にきつい
>>15
これだからザンボット3やイデオンも見ずに育つ今時の軟弱なガキは…
実写で当たる弾っていうのも何が当たるかよく分からないな
そりゃ手当たり次第に漫画原作に手をつけるわけだな
アニメ映画みたいな見た回数での特典なしに頑張ってるよね
そんなにヒットしたのか
推しの子はガラガラなのにやけに隣は入ってると思った
>>22
生物の勉強になる系だから、親が家族で子供連れて行くんじゃないかねこれは
推しの子とかは親は連れて行かなそう
なんやかんや当てるよな佐藤健は
どっちも原作のお陰ではあるから俳優としちゃなんか微妙な嬉しさではあるだろうけど
このヒットは意外だわな
アニメは観たけど実写ウケするとは思わなかったし
なんつーか、ちょうどいいんだろうな
難しすぎないというか
久しぶりに子供に売れた
親が見させたいって映画だったんやろ
アニメは腐女子に売れるかどうかやし
うちも子供といったけど年齢層の幅が凄かった
家族とかカップルとかごちゃまぜ
正月映画、ラインナップ弱すぎてな
ぼくはガンダムジークアクス
ガンダムに席を割いて失敗したな
>>122
ジークアクスはそれなりに入ってんだけど
箱数が多すぎてガラガラの印象が強くなっちゃって損してると思う
これ観てるろ剣観直したわｗ
俺のはたらく朕棒も見てみないか
>>147
はたらいたことない綿棒がなんだって？
なかなか面白かった
こういう擬人化は本当に日本はうまいな
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引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1737581433/
